翻訳と辞書
Words near each other
・ ポケモンレンジャー
・ ポケモンレンジャー バトナージ
・ ポケモンレンジャー 光の軌跡
・ ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ
・ ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ
・ ポケモンレンジャーバトナージ
・ ポケモンレンジャー光の軌跡
・ ポケモンワンダーランド
・ ポケモンワールドチャンピオンシップス
・ ポケモン・ザ・ムービー
ポケモン・ザ・ムービー XY 破壊の繭とディアンシー
・ ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ
・ ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー
・ ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ
・ ポケモン・ショック
・ ポケモン一覧
・ ポケモン不思議のダンジョン
・ ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団
・ ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮
・ ポケモン不思議のダンジョン 冒険団シリーズ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ポケモン・ザ・ムービー XY 破壊の繭とディアンシー : ミニ英和和英辞書
ポケモン・ザ・ムービー XY 破壊の繭とディアンシー[まゆ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
破壊 : [はかい]
  1. (n,vs) destruction 
: [まゆ]
 【名詞】 1. cocoon 

ポケモン・ザ・ムービー XY 破壊の繭とディアンシー ( リダイレクト:ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー ) : ウィキペディア日本語版
ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー[ぽけもん ざ むーびー えっくすわい はかいのまゆとでぃあんしー]

ポケモン・ザ・ムービー XY 破壊の繭とディアンシー』(ポケモン・ザ・ムービー エックスワイ はかいのまゆとディアンシー)は2014年7月19日公開のテレビアニメ『ポケットモンスター』の劇場版第17作目の作品。
キャッチコピーは「ポケモン映画、新次元へ!」「世界は、聖なる輝きに包まれる―」。
テレビ東京開局50周年記念作品。
==概要==
XY』シリーズ初代作。短編映画『ピカチュウ、これなんのカギ?』が同時上映されている。当初発表されたタイトルは『ポケモン・ザ・ムービー XY 破壊の繭』であり、本作で初公表となるポケモン・ディアンシーの名が伏せられていた〔当時のポスターはメガシンカをしたポケモンの姿を列挙されている物であった。〕。また、「劇場版で(後に正式タイトルに組み込まれる)主役となるポケモンはそれまでゲーム版で公開されていなかった初登場のポケモン」という慣例が、2012年公開の『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』以来2年ぶりに復活した。
なお本作では「生と死」が描かれており、ポケモンたちやロケット団などの人間が命を吸い取られ、石化してしまう(いわばを意味する)というもの。また『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』においてサトシが石化するという場面があるが、こちらは完全な死とは言えない。ただし『劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇』や『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』などにおいて、死亡したポケモンや人物が復活したり、新たに生まれかわるという点が本作において共通している。
今作からは『ポケモン・ザ・ムービー○○(シリーズタイトル名)』として上映されることになった。
また前作までの劇場版は、アニメーション制作をオー・エル・エムのプロデューサー・小板橋司が率いるTEAM KOITABASHIが担当していたが、本作ではテレビ・映画『たまごっち!』シリーズなどを制作してきた亀井康輝が率いるTEAM KAMEIに交代。ちなみにアニメーション制作をオー・エル・エムのプロデューサー・小板橋司が率いるTEAM KOITABASHIは、後に『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』として担当している。副監督としてテレビアニメ『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』から『ポケットモンスター ベストウイッシュ』シリーズの監督を務めた須藤典彦が登板するなど、制作体制が変化した。
時系列は「XY」第37話(放送順カウントで)以降である〔第37話でサトシのケロマツが「いあいぎり」を習得しており、映画のオープニングで使用するシーンがある。なお、公開初日の時点では第35話以降が未放映である。〕。
全国357スクリーンで公開され、2014年7月19、20日の初日2日間で興収3億9,325万9,400円、動員36万0190人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で
初登場第1位を獲得〔興収順では「マレフィセント」が4億7,992万4,000円を記録し、1位となっている。〕。また、ぴあの調査による初日満足度ランキングでも満足度91.8となり、第1位となっている。日本週末興行収入1位を記録したポケモン映画は、『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』以来である。しかし最終興行は29.1億円と伸び悩み〔〕、2002年の『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』以来12年ぶりに30億円を下回った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.